TOP 農園の紹介 お茶の御案内 お茶の通信販売 今月のお勧め茶
美味しい入れ方 特定商取引に関する法律に基づく表示
茶園や周辺のこの頃 身の回りの植物 茶手揉み保存会 LINK
茶葉の成分 FSC森林認証製品
深山紅茶
 お茶ッ葉ウダー・サッ茶ん
    


2017.07.16
今年の一番茶の製茶はおかげさまで無事に製茶する事ができました。ご予約していただいて気長にお待ちくださいました皆様、お買い求めいただきましたお客様、まことにありがとうございました。

一番茶の収穫製茶その後も、来年、その先に向け、茶畑の管理施業は直ぐにスタートしています・・・
今は、一番茶の新芽を収穫した後に、枝葉を刈り落とした茶樹が、ギラギラ太陽光線を吸収し、新しい枝葉を伸ばして来たところです。 植えて間もない新品種の幼い茶樹もコツコツ枝葉を形成してきています。

そして茶畑の中では今年も天女の羽衣をまとう前の純白パンクロック頭姿のアオバハゴロモのヨウセイが静かに成長しています。
その他にも、オリエンタルビューティー(東方美人)という銘柄で有名になった台湾のお茶に、物語上欠かすことができない恥ずかしがり屋のミドリ姫さんが居たり、ご親戚のニーニーゼミやヒグラシも茶畑隣の林で大合唱して相変わらずこちらの山奥の茶畑は賑やかです。
明け方早朝からホトトギスや鶯や山鳩やキジが鳴いていて、コジュケイが時々茶畑の中を駆け抜け向こうの林でチョットコイと誘い、アオゲラがドラミングする音、アカショウビンの囀りも谷間に響いています。

人間もこの時期、茶樹の背丈を越えて元気に伸びる草達と今日はこちらの茶畑、明日は向こうの茶畑、あさってはあちらの茶畑、一回りしたらまたこちらで、と日々おっかけっこをしつつ、時々お茶の新芽を摘んでいます・・・


2017.05.05
新芽の収穫が始まりました。 早く芽吹く品種、早く芽吹く場所から、初めは少量づつ・・・
これから収穫、製茶、仕上げ製茶が終了するまでの間、このページの更新がお休みになります・・・
今年もこの後、無事に製茶が出来、皆様にお届けできますように・・・
楽しみにしていて下さる皆様、どうぞもう少しお待ち下さい。


2017.05.02
野鳥達はとっても元気に囀っていて賑やかですが、茶畑からはお茶摘みをする時の笑い声や話す声、連日ジタバタドタバタする音がまだしていません。
これまで遅霜や雹害もありませんが、今年は私共の茶園は早生品種も晩生新種も10日ほど昨年よりも新芽の伸びてくるタイミングが遅れています・・・
晴れている昼間は、収穫準備作業を半袖でしたくなるほど気温が上がるようになりましたが、早朝は長袖の重ね着でないと肌寒い山奥の今日です・・・でも、茶樹がじっくり生育するこの寒暖の差が、味わい深い新芽の育つ条件の1つと考えられています・・・
もうしばらく、どうぞお待ち下さい・・・・・


2017.04.23
昨年よりも新芽の伸びてくるのが数日遅れていますが、こちらの山奥の茶畑の色も徐々に変ってきました。
今のところ、昨年同様良い気象条件にも恵まれていて、新芽は順調に大きくなって来ています・・・
このまま無事に製茶が出来ますように!と、お茶の芽が気になってしょうがない人間は毎日祈るこの頃となりました・・・

新茶を楽しみにしていてくださる皆様、どうぞもう少しお待ち下さい・・・・・


2017.04.06
茶園の中の水仙や山の野生の江戸彼岸桜やソメイヨシノ桜、その他いろいろな草木の花が同時に見られるようになって来てこちらの山奥も急速に春らしくなって来ました。 もう直ぐやってくる今年初めての新芽の収穫時似向けての準備は続けられています・・・無事に今年も新茶時期が迎えられますように・・・


2017.03.31
 
私達の茶畑がある里は雨でも、茶畑から見える少し標高の高い所は着雪する日もあって、冬と春の境が見て取れるような感じの今日この頃の山奥ですが、山の野生の桜のつぼみの色も茶樹の親葉の色も変って来ていて今年も活動を再開しています・・・

天道虫も目覚めてその辺で見かけるお天気の良い日に人間は、お茶苗植えを今年もしています・・・


2017.03.14
 
ここ数日は夕方から小雨のパラつくお天気です。
梅が咲き、早咲きの桜も咲き、鶯が春の歌を歌い始め茶畑の畝間を忍者のようにササッと飛び抜け、こちらの山奥もいよいよ春っぽくなってきました・・・
茶樹の新芽はまだジッとしているようですが、その新芽がとっても気になる人間は、ジッとしていられないソワソワワクワクした気持ちになり、ドタバタする時期となっています・・・・・


2017.02.10
朝晩にキーンと冷え込み、地面は陽が出ても日陰は霜柱でザクザク、水溜りは凍ってカッチカチ、その上に粉雪が降りおりたりする、香り高く味わい深い茶樹の新芽が育まれる条件の気象が続いている山奥ですが、ジリッ ジリッ と(え〜・・・この音も実際には聞こえませんけれど・・・) 次の季節が巡ってくるのを、身の回りの植物達は報せてくれる時期となりました。
人間の茶樹のお世話も始まっていて、新しいブレンドティーの試作準備も進められています・・・・・


2017.01.21
  
先週はこちらの里山にも雪が降り茶株に積りました。
今日は周囲の山林の所々には解け残った雪がありますが、茶畑には残っている所はなく作業が出来る状態です。
この時期の畑仕事の時は、毎年のようにモズさんが夕暮れまでお付き合いをしてくれます。


2017.01.04
   
昼夜穏やかな陽気で今年が始まりました。
夜間の放射冷却で早朝は茶樹の葉面は白銀粉、地面は霜柱でザックザク、無風の為(か?)、霜氷は長く高く成長しています・・・
2017が平和で穏やかな年になりますように・・・そしてそれが、長らく続きますように・・・・・


2017.01.01

あけましておめでとうございます。

本年度も静岡県の山奥、森林の町 『水と森の番人が創る癒しの里 川根本町』 に棲む、たくさんの生き物たちが創りだす豊かな自然環境と共に、皆様がお飲みになって幸せを感じ癒されるような元気なお茶を育てられるよう、はりきって施業していきます。

また、皆様にとっても良い発展があり楽しい年になりますことを心から願っております。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。


ミズナラの老大木  栂の大木
燕さんの雛達 キセキレイさん 顔なじみのモズさん お茶の花の蜜集めで忙しそうなスズメバチ君 近所の山で出合ったカモシカ君
新緑の中で映えるヤマブキの花 お茶の花 紅葉期の近所の1コマ 間もなく摘み採りの適期の森と繋がっている茶畑の様子 金色の野原のようにも見えます 南アルプス標高800m付近某所 冬の針広混交林
茶樹の根元のフカフカの土の中で冬篭り中のカブトムシ君 産みたての卵を守る?ササグモさん 蛾を捕まえたカマキリさん 1日に何度も雛に餌を運ぶ親燕さん ミニ雪だるま
春肥(有機質肥料)を覆い分解中の白カビ フキノトウ ニーニーゼミとムシヒキアブのカップル ベテランの指導で新米の摘み手もお手伝いしています。 楓の新芽
周辺の林や茶樹園の中では時期になるとキノコさん達で賑やかです。 毎年我家に居候に来て一生懸命子育てしている燕さん夫婦。 今日は今年の1番子?や親鳥に促され、2番子4羽も飛行訓練を始めました。 元気で健康にスクスク成長する新芽は、背筋が伸びた気持ちのよい姿勢です。 お茶時には川根の子供たちはお茶摘みのお手伝いをしま〜す。 一芽一芽 皆で丁寧に手摘みしている新芽です。
ポーズを極めるキノコ 茶の新芽にとまって交互に羽ばたき会話するルリシジミのカップル 赤トンボ 未来のお茶摘みさん達 森から大井川へ注ぐ沢
ユキヤナギの開花 ホオジロさん 暖かな陽射しで天道虫君たちの動きも素早くなり飛び回っています。 丁寧に手摘みをしてくれるお茶摘みさん達 木の枝に産み付けられたモリアオガエルの卵
キノコ類も目立つ時期になりました。 満開になった藤の花にやってきたクマンバチさん 苗植え中 2010一番茶摘み採り この色彩は 美 というのですね。






≪森の世界≫

森には何一つ無駄がない
植物も 動物も 微生物もみんな つらなっている

一生懸命生きている

一種の生きものが森を支配することのないように神の定めた

調和の世界だ

森には美もあり 愛もある はげしい闘いもある

だがウソがない

 『詩集 どろ亀さん』(緑の文明社)より